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ブラックジャック

ブラックジャックのカードカウンティングの使い方や仕組み、種類や注意点をまとめて解説

ブラックジャックのカードカウンティングの使い方や仕組み、種類や注意点をまとめて解説

ブラックジャックでよく使われる必勝法のひとつとして有名なのが、カードカウンティングです。

多くのプレイヤーが利用している必勝法で、ブラックジャックのみならずバカラでもカードカウンティングは利用されています。

今回はこのカードカウンティングについて、使い方や仕組みを詳しく解説しています。

オンラインカジノで最も稼ぎやすいブラックジャックの勝率を上げる、カードカウンティングを実践できるようになりましょう!

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もくじ

ブラックジャックのカードカウンティングとは?

ブラックジャック

カードカウンティングとは、主にブラックジャックで行われる必勝法のひとつで、成功すればとても強い手法となっています。

場に出たカードやこれまで出たカードなどを全て記憶していき、今後出るであろうカードを予想するという必勝法です。

これから出てくるカードが予想できれば、どんなアクションを取るべきなのか的確な判断ができるようになります。

使いこなせれば勝率を大きく上げることが可能

還元率

カウンティングを使いこなせれば勝率を大きく上げることができます。

ブラックジャックの還元率はオンラインカジノゲームの中でも高く、最大102%と言われています。

これはベーシックストラテジーやカードカウンティングなどで戦略的にプレイした場合の数字。

使いこなすためには時間がかりますが、ブラックジャックの勝率を上げるためにはとても重要な要素のひとつなのです。

ブラックジャックのカードカウンティングの仕組み

カードカウンティングがどのような仕組みで行われているのか、詳しくご紹介します。

出たカードをカウントしてシュー内のカードを予想する

シュー内のカードを予想する

ブラックジャックではこのように、各プレイヤーのハンドとディーラーのアップカードが表示されます。

この状態から各プレイヤーはアクションをしますが、次に出てくるカードは右上の「シュー」と言われるデッキから引かれます。

このシュー内のカードを予想していくことで「どのタイミングでヒットすべき?」「スタンドすべき?」という判断ができ、バーストしづらくなります。

10の役割を持つカードが多く逆転が可能

10の役割を持つカードが多く逆転が可能

ブラックジャックでは「10」の役割を持っているカードがとても多く、数字の10と絵柄3種類が全てこれに該当します。

他の数字よりも圧倒的に多くなっているので、これがバーストしやすい理由のひとつともなっています。

同時に10という役割のカードは、ハンドを強化する上でとても重要な役割にもなっていますよね。

各カードの出現確率

カードの種類

出現確率

2 ♣♠♦♥

7.69

3 ♣♠♦♥

7.69

4 ♣♠♦♥

7.69

5 ♣♠♦♥

7.69

6 ♣♠♦♥

7.69

7 ♣♠♦♥

7.69

8 ♣♠♦♥

7.69

9 ♣♠♦♥

7.69

10JQK ♣♠♦♥

30.76

A ♣♠♦♥

7.69

ブラックジャックにおいて、各カードが出現する確率はその多くが約7.69%。

そんな中、10を筆頭として「J、Q、K」については、全て10の役割を持つカードです。

これら4種類をあわせて計算すると、出現確率は約30.76%と、全体の3割近くに及びます。

10が残っていればプレイヤーにとって有利でディーラーにとって不利

21に近づけやすいのでプレイヤーにとっては有利

10が残っていればプレイヤーにとって有利

シュー内に10が多く残っていれば、プレイヤーにとってはかなり有利な状況と言えます。

プレイヤーハンドが811の間であれば、ヒットやダブルダウンで10を引くことにより、ディーラーハンドよりも強いハンドになる可能性が高くなります。

プレイヤーハンドが18ならば、ディーラールール上で勝てる可能性が高く、またバーストさせられる可能性も高いです。

バーストしやすいのでディーラーにとっては不利

バーストしやすいのでディーラーにとっては不利

ブラックジャックではディーラーの基本ルールとして、ディーラーハンドの16以下はヒットし続けるというルールがあります。

このルールに従って見ていくと、最初の2枚のカードが12を超えている場合に10を引くことでバーストします。

ディーラーはハンドが16でも原則ルールとしてヒットすることになるので、プレイヤーはスタンドしてディーラーにバーストさせるという戦略を取ることもできるのです。

ブラックジャックのカードカウンティング方法

ブラックジャックでカードカウンティングを行うことは、簡単なことではありません。

十分に準備して、記憶力に頼らないやり方が重要です。

それでは早速、ブラックジャックでカードカウンティングをどのように実践すべきか、解説します。

場に出てきたカード全てを記憶するのは難易度が高い

ブラックジャックのカードカウンティング方法

カードカウンティングは“場に出たカード全てを記憶する必勝法”と言いましたが、実践するのはとても難易度が高いですよね。

多くの場合、ブラックジャックは6デック(3128デック(416枚)でゲームが行われます。

これだけの枚数出たカードを記憶していくというのは、とても難易度が高くメモでも取らなければ難しいことです。

カードをグループ分けしてカウントしていく

ハイローシステム

そこでブラックジャックでは、カードをグループ分けしていきカウントする方法が取られています。

このカウント方法にはいくつかの種類がありますが、ここでは最も代表的な『ハイローシステム』について解説します。

各カードをグループ1~グループ3まで分けて、出現したカードに応じて「+1、±0-1」と足し引きしていきましょう。

カウンティングの種類については後述していますので、そちらもあわせてご覧ください。

ブラックジャックでカードカウンティングする方法と流れ

ブラックジャックでカードカウンティングする方法と流れ

先ほどご紹介したハイローシステムを用いて、実際にブラックジャックでどのようにカウントしていくのかご紹介します。

カウントしていくときには、赤枠で囲っている部分をカウントしつつ、緑枠のシュー内を予想していきます。

STEP1. 場に出たカードをグループ分けしてカウントしていく

まずは場に出ているカードをグループ分けしてカウントしていくことになるので、各プレイヤーのハンドを見ていきます。

カウント1. プレイヤー1のハンドをカウント

▼プレイヤー1のハンド

プレイヤー1のハンド

1人目のプレイヤーはハンドが「4+5」となっています。

こちらのカードをグループに当てはめましょう。

▼カードのグループ分け

カードのグループ分け

どちらのカードもグループ1に該当することがわかるので、+1ずつしていきます。合計で「+2」ですね。

カウント2. プレイヤー2のハンドをカウント

▼プレイヤー2のハンド

プレイヤー2のハンド

2人目のプレイヤーはハンドが「7+Q」なので、こちらはグループ2とグループ3です。

▼カードのグループ分け

カードのグループ分け

グループ2は±0、グループ3は-1なのでここでは「-1」となります。

カウント3. プレイヤー3のハンドをカウント

▼プレイヤー3のハンド

プレイヤー3のハンド

3人目のプレイヤーハンドは「7+4」なので、グループ2とグループ1で見ます。

▼カードのグループ分け

カードのグループ分け

グループ2は±0、グループ1は+1なので、ここでは「+1」となります。

カウント4. ディーラーのアップカードをカウント

▼プレイヤー4のハンド

プレイヤー4のハンド

ディーラーのアップカードはKなので、グループ3に該当します。

▼カードのグループ分け

カードのグループ分け

グループ3は-1なので、ここでは「-1」となります。

カウント5. 場に出ているカード全てを合計する

場に出ているカード全てを合計する

これらを合計していくと『+2-1+1-1』なので、カウントの合計は『+1』となっています。

このラウンドのカウント合計はここで一度確定し、ディーラーのアップカードが明らかになるとまたカウントを再開します。

全てのカウントが終わったら、その時点でカウントがプラスなのかマイナスなのか確認していきましょう。

STEP2-A. カウント合計が「-2」以下なら消極的なアクション

カウント合計が「-2」以下なら消極的なアクション

カウント合計がもしマイナスとなっている場合には、シュー内に10の役割を持つカードが多いということになります。

つまり、ディーラーにとって有利な状況&プレイヤーにとって不利な状況です。

この状況では消極的なプレイが求められますので、慎重に様子を見ながらプレイする必要があります。

STEP2-B.  カウント合計が「+2」以下なら積極的なアクション

カウント合計が「+2」以下なら積極的なアクション

カウントの合計がプラスになっている場合は、まだシュー内に10の役割を持つカードが多いということ。

自分がバーストしないようにヒットしつつ、ディーラーをバーストさせられるようなアクションが重要です。

プレイヤーハンドが良いような場合には、積極的にダブルダウンなどで配当上乗せを狙っていくのも必要になります。

デック数に応じてスタートカウントとキーカウントは変わる

デック数に応じてスタートカウントとキーカウントは変わる

ここまでご紹介してきたカウント方法はあくまで1デックだった場合なので、デック数に応じてカウントを変更する必要があります。

最初に計算を始める数字をスタートカウント、積極的にプレイできるタイミングをキーカウントと言います。

それぞれデック数に応じてスタートカウントとキーカウントを変更して、適切なカードカウンティングを行いましょう。

▼スタートカウントとキーカウント

デック数

スタートカウント

キーカウント

1

0

2

2

-4

0

4

-12

-2

6

-20

-4

8

-28

-6

ブラックジャックでカードカウンティングを実践

実際にベラジョンカジノのブラックジャックでカードカウンティングを実践しましたので、その流れをチェックしてみましょう。

カードカウンティングの流れや実践方法、どのような戦略を取るべきなのかなどを把握したら、後は本番で実践あるのみです!

1ゲーム目のカードカウンティング:-1

1ゲーム目のカードカウンティング:-1

1ゲーム目はプレイヤー右側から「±0」「±0」「±0」「-1」となりました。

カウントの合計は-1となっているので、消極的なプレイが求められるタイミングとなっています。

序盤なのでヒットが絶対に危険というわけではないですが、12以上のハンドのときには注意しましょう。

2ゲーム目のカードカウンティング:±0

2ゲーム目のカードカウンティング:±0

2ゲーム目はプレイヤー右側から「±0」「±0」「±0」「+1」となりました。

カウントの合計は1ゲーム目とあわせて『±0』となったので、積極的とも消極的とも言えないような状況。

カードとしてはとてもバランス良く出現していることがわかりますね。

3ゲーム目のカードカウンティング:-6

3ゲーム目のカードカウンティング:-6

3ゲーム目では右側から「-2」「-1」「-2」「-1」となっています。

合計すると-6ですね。Aや絵柄などがとても多く出ているので、シュー内に残っているカードは小さい数字のものが多いと予想されます。

この状況ではディーラーが小さい数字のカードを積み上げてバーストしづらくなるので、消極的に進める必要があるでしょう。

初心者向けブラックジャックカウンティングの種類

ブラックジャックで行われるカウンティング方法にはいくつかの種類があり、先ほどご紹介したハイローシステムの他にも多くあります。

全てを覚える必要はありませんが、初心者向けから上級者向けまで幅広くありますので、自分に合うものを見つけましょう。

KOシステム

KOシステム

KOシステムケーオーシステム・ノックアウトシステムは最も簡単な初心者向けカウンティング方法で、グループ1に属するカードが多くなっています。

27」までのカードは全てグループ1で、カウントは+1となっています。89だけが±0

プラスのグループが増えることでより積極的にプレイしていくタイミングが増えるカウンティング方法です。

Aサイドカウント

Aサイドカウントというカウンティング方法は、単体で使えるものではなく他のカウンティング方法と合わせて使用します。

その名の通り、Aだけを別カウントしていく方法で、ベースとなるグループが必要になる前提があります。

詳しい使い方については後述していますので、ぜひチェックしてみてください。

カジュアルシステム

カジュアルシステム

カジュアルシステムでは細かなグループ分けを一切せずに、直感や感覚でカウントしていく方法です。

10や絵柄が多く出ている!」と思ったら消極的に進めて、「26が多く出ている!」と思ったら積極的に進めます。

細かな計算がとても面倒、苦手だという人はこれだけでもまた違った効果を得られるようになりますよ。

中級者向けブラックジャックカウンティングの種類

ハイローシステム

ハイローシステム

ハイローシステムは、ブラックジャックのカードカウンティング方法としてよく利用されるカウンティング方法です。

26」までをグループ1+1、「79」までをグループ2の±0、「10A」までをグループ3-1とします。

このシステムは1963年に開発されており、最もスタンダードなものなので覚えておいて損はないでしょう。

トゥルーカウント

トゥルーカウント

トゥルーカウントも他のカウンティング方法と組み合わせて使うもので、導き出されたカウント合計値を基にシュー内のカードをカウンティングします。

カウント合計値とあわせてカード残数はカードカウンティングにおいてとても重要で、カウント値が大きいと的確にカウンティングできるようになります。

反対にカウント値が小さいと出てくるカードを予想しづらくなってきます。

トゥルーカウント計算式

計算式:カウント合計値 ÷ シュー内カード残数 = トゥルーカウント

計算例:カウント「-2」 ÷ シュー内カード残数「36」 = -0.05

組み合わせるカウンティング方法は「ハイオプトⅠシステム」「ハイオプトⅡシステム」「ゼンシステム」などがおすすめです。

▼トゥルーカウントの一例

カウント

シュー内のカード残数

トゥルーカウント

-2

48

-0.0416

-2

36

-0.0555

-2

10

-0.2

レッド7システム

レッド7システム

レッド7システムでは、赤色の7だけグループ1に属するという特殊なシステムになっています。

ベースになっているのはハイローシステムで『♣7♠7』のみがグループ2に属し、『♦7♥7』のみがグループ1です。

ハイローシステムよりも少し積極的に動けるようなカウンティング方法になっていますが、スタートカウントが変更される点には注意しましょう。

▼レッド7システムのスタートカウント

デック数

スタートカウント

1

-2

2

-4

4

-8

6

-12

8

-16

ハイオプトシステム

ハイオプトⅠシステム

ハイオプトⅠシステムは、少し覚えづらくなっているカウンティング方法のひとつなので中級者の中でも慣れている人向けです。

グループ1には「3、4、5、6」が属しており、グループ2には「2、7、8、9、A」が属しています。

グループ3は「10~K」なので覚えやすいですが、グループ2の「2とA」が特殊な配置なので、最初は慣れるまで大変でしょう。

▼Aサイドカウントやトゥルーカウントを組み合わせて使う

Aサイドカウントとの組み合わせ

① デックの1/4が配られた時点でAが出ていない→カウント+1

② デックの1/4が配られた時点でAが2枚以上出た→カウント-1

1デック52枚に対してAは4枚あるので、52÷4=13枚に1枚の確率でAは出てくることになります。

そのため、Aがなかなか出てこなければAを引いて21に近づけやすくなります。

反対にAが多く出ている状態であれば、Aを引きづらくなるのでプレイヤーにとって不利と言えるでしょう。

上級者向けブラックジャックカウンティングの種類

ハイオプトⅡシステム

ハイオプトⅡシステム

ハイオプトシステムは、先ほどご紹介したハイオプトⅠシステムをベースにしてさらに難解になったカウンティング方法です。

最も扱いづらい4や5を+2カウントとし、大きくプラスになっているような状況であれば、10~Kを引きやすいと判断できます。

細かくグループ分けしていることで精度が高まっているので、カードカウンティングに慣れてきた人は使ってみてください。

ポイント

ハイオプトⅠシステム同様にAサイドカウントやトゥルーカウントを組み合わせることでより精度が上がります。

ゼンシステム

ゼンシステム

ハイオプトⅡシステムがベースになっているようなカウンティング方法で、最も難易度が高いカウンティング方法のひとつ。

安定感が特に高く、カウント合計値がプラスかマイナスかで、状況判断が的確にできるようになります。

Aサイドカウントを組み込んだようなシステムにもなっているので、信頼度がとても高くバランスの良いシステムです。

ポイント

利用できる追加要素はトゥルーカウントのみで、Aサイドカウントは組み合わせられません。

ブラックジャックのカウンティングの注意点

カードカウンティングが成功すれば、とても強力で大きく稼いでいくこともできます。

しかし、実践する前には注意しておかなければならないポイントもありますので、覚えておきましょう。

必ず勝てるという仕組みではない

必ず勝てるという仕組みではない

ブラックジャックにおいてカードカウンティングはとても効果的ですが、100%絶対に勝てるというものではありません。

必勝法と言われる手法は多くありますが、どれもブラックジャックの勝率を上げていくための手法であり、必ず勝てるものではないのです。

適切に利用していくことでコツコツと安定的に稼いでいくことはできますが、100%のものではないので注意しましょう。

カードカウンティングはライブブラックジャックで使う

カードカウンティングはライブブラックジャックで使う

カードカウンティングが利用できる状況には限りがあり、おすすめはライブカジノです!

ライブカジノならば最も効果的に利用できるというだけではなく、他では使いづらい理由についてもそれぞれ細かくご紹介します。

ランドカジノでは禁止されている

ランドカジノでは禁止されている

ランドカジノではカードカウンティングが暗黙の了解として禁止されており、場所にとっては明確に禁止されていることもあります。

これはそれだけカードカウンティングが効果的である、という意味でもあるため成功すれば大きく稼げてしまいます。

仮にカウンティングしていると怪しまれてしまうと退席や退室させられることも。

記憶力が必要であるということも考えると、ランドカジノでの利用は難易度が最も高いでしょう。

ビデオブラックジャックでは性質上通用しない

ビデオブラックジャックでは性質上通用しない

ビデオゲームにおいてはそもそも、どのタイミングでデックがシャッフルされているかがわかりません。

オンラインカジノでは定期的にシュー内のカードがシャッフルされ、新しく交換されるような仕組みがあります。

ビデオゲームだとこのタイミングがわからず、カウンティングが効果を発揮しないのです。

ライブブラックジャックならカードシャッフルのタイミングもわかる

ライブブラックジャックならカードシャッフルのタイミングもわかる

ライブカジノで遊べるブラックジャックは、カジノが実際に配信しておりリアルタイムで遊べます。

ディーラーとは別にデック交換をするスタッフもおり、どのタイミングで交換されているのかがわかります。

デック交換のタイミングはカードカウンティングにとても重要なので、ぜひライブカジノで実践しましょう。

まとめ

どのカードカウンティング方法も効果は非常に高く、勝率を上げるには十分すぎる必勝法です。

効果を発揮するのは序盤よりも中盤から終盤にかけてですが、安定的に利益を積み上げるには抜群な方法。

100%絶対に勝てるというものではないですが、安定的に勝ち続けて稼いでいきましょう。

ライブカジノのブラックジャックはスマホからでも楽しく遊べますので、ぜひ豊富なブラックジャックが用意されているオンラインカジノで楽しんでください!

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